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"おっぱい"と聞いて、何を思い浮かべますか?
エッチなドキドキ?赤ちゃんの生きる糧?それとも癒し?
声に出すにせよ出さないにせよ、老若男女に愛される"おっぱい"がいま揺れています。
一昨年来「公共の場での授乳」の是非をめぐり世の中は大論戦。
「人前でするな!」「不寛容なこと言わないで!」「でも見たくない!」etc.etc...
「公共の場での授乳」をめぐり、多様化する"おっぱい観"を追いながら解決策を探るママ向けウェブサイト「ハピママ*」特集ページへの大反響を受け、再び『全日本おっぱいサミット』に各界のスペシャリストが集いました。
今年のテーマは「旅する"おっぱい"」。
赤ちゃんが外の世界へ「はじめの一歩」を踏み出す時、社会は「Welcome!」と迎えることができるでしょうか。
注目の「旅育」にもスポットを当てながら、旅と"おっぱい"を愛する面々が"おっぱい"を取り巻く世界を語り尽くします。

イベント概要:
1.日時:2018年 10月27日(土)10:30開演(10:00開場)12:00閉演予定
2.場所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67 表参道駅 徒歩7分)
3.入場料:前売り1,500円(当日2,000円)※0~18歳は無料
※入場券はチケットぴあで発売中!(販売はイベント前日まで)
※西日本豪雨災害で授乳に困難を抱える母子支援のため、チケット売上から1枚あたり1,000 円を授乳服ブランド「モーハウス」を通じ寄付いたします。詳細はモーハウスの支援サイトをご参照ください。
※チケットをご購入のうえご来場いただいた方には、西日本号災害支援基金つき、特製「授乳十二姿」手ぬぐいをプレゼント!
4.主催:NPO法人子連れスタイル推進協会/ライターズネットワーク
5.協力:快適母乳生活研究所
 *)メディア協力:ウレぴあ総研「ハピママ*」
6.企画:今一生、ちかぞう、後藤晴美、光畑由佳
7.イベント内容:トークショー「旅する"おっぱい"」
・E テレでおなじみ!乳幼児教育と親子支援を優しく語るマメ先生こと 玉川大学教授・大豆生田啓友
・おっぱいの悩みはこの人に聞け!ロングセラー『おっぱいとだっこ』監修 産婦人科医・村上麻里
・0歳から夫婦で旅育実践中!『海外旅行で子供は育つ!!』著者 旅行会社たびえもん代表・木舟周作
・親子の旅育メソッド提唱!子連れ47都道府県踏破『旅育 BOOK』著者/旅行ジャーナリスト・村田和子
・進行役:『地球の歩き方』(株式会社ダイヤモンド・ビッグ社)前社長・藤岡比左志
・授乳ショー:旅大好きママ&赤ちゃん(協力:授乳服ブランド・モーハウス)
※詳しくはこちらをクリック→ イベント公式ページ

 全日本おっぱいサミット 2017 TOKYO ― あなたの知らない"おっぱい"の世界 ―

"おっぱい"と聞いて、何を思い浮かべますか?
エッチなドキドキ?赤ちゃんの生きる糧?それとも癒し?
声に出すにせよ出さないにせよ、老若男女に愛される"おっぱい"がいま揺れています。
昨年末以来「公共の場での授乳」の是非をめぐり、社会は大論戦。
「人前でするな!」「不寛容なこと言わないで!」「でも見たくない!」etc.etc...
でも私たちはどれだけ、互いの目や心に映る"おっぱい"を知っているでしょうか。
「公共の場での授乳」をめぐり、多様化する"おっぱい"観を追いながら解決策を探る
ぴあ運営ママ向けウェブサイト「ハピママ*」特集ページへの大反響を受け、
『全日本おっぱいサミット』に各界、とりわけ"おっぱい界"のスペシャリストが集いました。
「こんな"おっぱい愛"もある!」「問題の解決にはこんな方法が!」
あなたを「あなたの知らない"おっぱい"の世界」へご案内します。

イベント概要:
1.日時:2017年 11月3日(金・祝)10:15開演(9:45開場)
2.場所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67 表参道駅 徒歩7分)
3.入場料:前売り1,800円(当日2,500円)※0ー18歳は無料
4.主催:ライターズネットワーク
5.協力:
 1)NPO法人子連れスタイル推進協会
 2)快適母乳生活研究所
 *)メディア協力:ぴあ運営ウェブサイト・ウレぴあ総研「ハピママ*
6.企画:光畑由佳、竹中恭子、ちかぞう、後藤晴美
7.イベント内容:トークショー「あなたの知らない"おっぱい"の世界」
8.登壇者・登壇団体:
 *)進行役:フリーライター&編集者・今一生
 1)おっぱい論争炎上!ネット&リアル社会を徹底分析 ジャーナリスト・津田大介
 2)おっぱい美の巨匠!500名以上のバストを撮り続けて四半世紀 写真家・伴田良輔
 3)おっぱいの悩みはこの人に聞け!ロングセラー『おっぱいとだっこ』監修 産婦人科医・村上麻里
 4)授乳ショー(協力:授乳服ブランド・モーハウス)                    ほか
<チケット好評発売中>
お問い合わせ:oppai.in.public@gmail.com
****************************************
<協賛団体/協賛個人>
(有)あきゅらいず様
安井レイコ様
****************************************
<外務省 シャイン・ウィークの公式サイトイベントとして登録>
外務省主催の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」の一環である、
シャイン・ウィークの公式サイトイベントとして登録されました!
外務省ウェブサイト

当会では、「身内を褒め合おう!」をモットーに、毎年、前年度の活動に対して会員のなかから、これぞ!という方々にライターズネットワーク大賞を授与し、皆でお祝いしてきました。
今回で22回目、受賞者が決まりましたので、ここにご報告いたします。

次の3名の方が受賞されました。

ライターズネットワーク大賞 (以下あいうえお順)
●大賞 小川内清孝さん 【会員番号109】
著作「赤い花の記憶 天主堂物語舞台裏」(長崎文献社)、構成・執筆を手掛けた「チンドン大冒険 ボクがチンドン屋になった理由」かわち家 河内隆太郎著の執筆(2作品いずれも長崎文献社発行)、および地元長崎を舞台にした市民ミュージカルの台本・上演、原爆をテーマにした平和朗読劇脚本・演出のこれまでの活動とその記録を表した著作に対して。

http://www.e-bunken.com/shopdetail/000000000...
http://www.kawatiya.jp/daibouken/...

選考理由/
小川内さんは地元でのライターから、さらに一歩進み、市民と一体となった創作活動メンバーとして参加。長崎の歴史をたどり、住民参加のミュージカル、朗読劇を通して、平和を次世代につなぐ新たな創作活動を創りだしてきた。これまでの活動とその記録を表した著作を称え、大賞を贈る。(文:金丸弘美)

●大賞 加藤潤子さん 【会員番号509】
長年にわたる子どもたちへの教育活動と、その実践から生まれた「子どもの心を育む 花育をはじめよう」(汐文社)の出版に対して。

http://www.choubunsha.com/book/9784811323077...

選考理由/
加藤さんはイラストレーターとして活躍する一方で、子どもたちの知性・感性・身体性を総合的に育むための教育支援活動NPO「感性の教室」を続け、今年で18年となる。このたび花道家の大久保有加さんとの共著で、「花の命を伝え、子どもを育む花育」の本を出版。花育という言葉ができる前から花の力に着目して活動を続け、子どもや、保護者・指導者向けに書かれた、学校での花育授業についての日本初の本である。一回一回、真剣に授業を展開してきた情熱と姿勢、この度の成果に惜しみない賛辞を贈り、敬愛の意を表したい。(文:則竹知子)

●大賞 水崎真智子さん 【会員番号309】
中央公論新社ラクレ新書(企画・編集協力)ほかムック、Webサイトへの教育関連記事の執筆に対して。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/2016...
http://www.chuko.co.jp/laclef/2016/05/150553...
http://www.chuko.co.jp/laclef/2017/03/150579...

選考理由/
編集、執筆の仕事の中でも、とりわけ教育関連の取材、執筆に対し10余年にわたり力を注ぎ、教育ジャーナリストとしての地位を確立するに至った取り組みについて高く評価したい。ジャーナリストとしての客観性からの鋭い切り口のアプローチと、受験生の母親としての経験を持つという主観性や親としての愛情が感じられる、硬軟併せ持つ記事で、子どもの教育問題に悩む親たちから共感を得て、企画、編集協力した書籍の重版、担当記事でのウェブサイトでの高いアクセスを継続して獲得していることはすばらしい。(文:凜福子)

ライターズネットワーク会員の皆さま

新年度の会員総会の日程をお知らせします。
総会は、会の運営の基本を決める重要な場であり、前年度の決算報告、新年度予算の議決も行われます。
また、今年は、総会後に、授賞式も開催します。
それぞれご多忙中と拝察いたしますが、会員の皆さまにおかれましては万障お繰り合わせの上、極力ご出席いただきますようお願い申し上げます。

2017年6月4日 ライターズネットワーク 代表 長晃枝

2017年度ライターズネットワーク総会

【日時】
 2017年6月24日(土)15:00~16:30 会員総会および大賞授賞式


【場所】
 日本近代文学館内喫茶室文壇カフェ

 東京都目黒区駒場4-3-55 (駒場公園内)
http://www.bungakukan.or.jp/guidance/access/...
http://bundan.net/access/...

【主な議題】
 (1)2016年度事業報告並びに決算報告及び監査報告
 (2)2017年度事業計画及び予算案
 (3)役員の改選

【大賞授賞式】

 会員総会の後、引き続き大賞授賞式とトークセッションを行います。
 授賞式
 トークセッション 司会:当会副代表 藤岡比左志氏

【懇親会】

駅周辺または渋谷駅かいわいにて(予算4000円程度を予定)

【総会の出欠届け】
上記総会につき、ご出席の可否をinfo@writers-net.comまでお知らせください。
6月16日(金)まで必着でで送信くださるようお願いいたします。なお、総会ご
欠席の場合は、下記の委任状を必ずご提出ください。

                           事務局

お問合せはinfo@writers-net.comへどうぞ

該当する方を切り取り線以下に記入の上、info@writers-net.comに
ご送信ください。


■出席の方■
【お名前】
 6月24日(土)のライターズネットワーク会員総会に出席します。
【その他ご意見・ご質問などご自由に】

■授賞式後の懇親会■該当部分をお知らせください。
出席します
欠席します


■欠席される方■
【お名前】
 6月24日(土)のライターズネットワーク会員総会に残念ながら欠席します。

委任状
私は、平成29年6月24日開催のライターズネットワーク会員総会における
議決権の行使について、議長に一任いたします。

【その他ご意見・ご質問などご自由に】


2016年6月18日(土)、第21回ライターズネットワーク大賞授賞式&トークショー 「書く人、描く人、撮る人、編む人、大結集!」が開催されました!

東京・神保町の書泉グランデさんから会場をご提供いただき、これまでとスタイルを変えての実施です。
書泉グランデ書泉グランデ

授賞式に先駆けて、13時30分よりトークショーが行われました。
<第1部>映画「沖縄 うりずんの雨」プロデューサー 前澤哲爾さん×食環境ジャーナリスト 金丸弘美さん
金丸弘美さん、前澤哲爾さん前澤哲爾さん

<第2部>母乳育児を応援するモーハウス代表 光畑由佳さん×東京23区研究所上席研究員 小口達也さん

小口達也さん、光畑由佳さん小口達也さん、光畑由佳さん

<第3部>空鉄写真家 吉永陽一さん×ダイヤモンド・ビッグ社社長 藤岡比左志さん
藤岡比左志さん、吉永陽一さん藤岡比左志さん、吉永陽一さん

その後、16時30分よりライターズネットワーク大賞授賞式が行われました。
今回の受賞者は2名です。おめでとうございます!

【プロデュース賞】前澤哲爾さん
長編ドキュメンタリー映画「沖縄 うりずんの雨」(ジャン・ユンカーマン監督 2015年)の制作に対して。

前回、チームワーク作品賞を受賞された凛福子さんから、前澤さんへトロフィーが手渡されました。
凛福子さん、前澤哲爾さん前澤哲爾さん

【コーディネート賞】高野雅裕さん
山梨県北杜市の印刷会社(株)ピー・エス・ワイさんとの協働による「自分史マガジン-The Story」の制作に対して。

同じく、前回、チームワーク作品賞を受賞された松鳥むうさんから、高野さんへトロフィーが手渡されました。
松鳥むうさん、高野雅裕さん高野雅裕さん

最後に会員総会と記念撮影を行い、場所を近くの居酒屋へと移して懇親会を開きました。

ご来場くださったみなさん、会場をご提供いただいた書泉グランデさん、どうもありがとうございました。また来年、お会いいたしましょう!

お待たせしました!ライターズネットワーク大賞の発表です!

ライターズネットワークでは数多くの会員の活動の中から、毎年『ライターズネットワーク大賞』を選び、表彰しています。「自分たちの仕事を、自分たちで褒めないでどうする!」を合言葉に始まったこの賞も、今年は21回目。年々、会員の活動の量も増え、ジャンルも幅広くなってきました。

今回の受賞者は2名です。

●コーディネート賞
高野雅裕さん

「自分史マガジンーTheStory」の制作に対して。

選考理由
「自分史マガジンーTheStory」は雑誌形式で自分史を制作するという企画。類似の企画は他にも例がありますが、山梨県北杜市という地域に密着し、地元の印刷所およびタウン紙と地元在住のライターが連携する仕組みが秀逸です。オールカラーの16ページ立て、制作費10万円以下、最低ロット10部という気軽な仕様で、プロのライター、カメラマンの手になる聞き取り、取材による雑誌の仕上がりもすばらしい。この企画は、地域と共栄するライターの仕事に新たな可能性を広げたと言えるでしょう。高野さんはこの企画の立案・取材・執筆・編集を担当。そのコーディネート力を評価し、今回の賞を贈ることにいたします。

●プロデュース賞
前澤哲爾さん

沖縄長編ドキュメンタリー映画「うりずんの雨」 (ジャン・ユンカーマン監督 2015年)の制作に対して。

選考理由/
70年たった今も続く沖縄の地上戦のひずみを、地上戦を戦った米兵士、日本兵士、沖縄に暮らす人たちなど、日米双方に取材をして、丁寧に現場を追ったドキュメンタリー。構成は4部に分け、沖縄が今まで何度も疎外されてきたかを描いています。戦争がいかに不条理で、今を生きる人たちに悲しみと苦しみを残すのか。真摯に誠実に私たちの国の未来を問いかける力作です。前澤さんは以前から知り合いのジャン・ユンカーマン監督から沖縄についての企画を聞き、4年前、奥様とともに製作費を出資。それから3年かけて、「戦後70周年記念作品」となりました。内容には注文を与えず、確かな作品になると確信し、プロデュースを買って出た行為に敬意を表します。DVD&BOOKS(発行フォイル、3900円+税)も発売中。
http://okinawa-urizun.com/...

ライターズネットワークでは毎年、会員の活動のうち、大きな功績をあげたものにたいして「ライターズネットワーク大賞」を選考し、表彰しています。第21回は、会場を書泉グランデに変え、6月18日(土)に、授賞式&トークショーを行います。ぜひみなさんご参加ください。

第21回ライターズネットワーク大賞授賞式&トークショー
「書く人、描く人、撮る人、編む人、大結集!」

主催:ライターズネットワーク
1993年発足のマスコミで活動するクリエータの親睦会です)

https://note.mu/shojinhouko/n/n9506d4cac236...

日時:2016年6月18日(土)13時開場 ※中途入場・退出可
会場:書泉グランデ神保町7階
入場料:1000円(会員は無料)

●トークショー
<1>映画「うりずんの雨」プロデューサー前澤哲爾さん×食環境ジャーナリスト金丸弘 美さん(13時30分~)
<2>母乳育児を応援するモーハウス代表 光畑由佳さん×東京23区研究所 上席研究員小口 達也さん(14時30分~)
<3>空鉄写真家吉永陽一さん×ダイヤモンド・ビッグ社社長藤岡比左志さん(15時30分~)

●第21回ライターズネットワーク大賞授賞式
毎年、優れた活動をした会員を表彰しています(16時30分~)

●総会17時00分~17時30分予定)会員対象

●懇親会 18時00分~20時00分(於:居酒屋なごみ 参加費:3500円/人)

2015年6月20日、東京 新宿区の日本出版クラブ会館にて、
「第20回ライターズネットワーク大賞 授賞式&懇親会&トークイベント」が行われました!

13時よりトークイベントとして、公開インタビューが行われました。
テーマは、「コンテンツの未来 出版の未来」
ゲスト・加藤貞顕氏 (株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO )
司会・藤岡比左志本会副代表 (ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役)

その後、ライターズネットワーク大賞の授賞式、懇親会が行われました。
今年は、チームワーク作品賞として『エスニックファッション シーズンブック』(編著:eTHno lovers 発行:ダイヤモンド・ビッグ社)が受賞しました。編著のeTHno loversは5名から成るチーム名であり、うち2名が当会メンバーの凛 福子さんと松鳥 むうさんです。おめでとうございます!

乾杯の音頭は、金丸弘美 本会相談役。

司会は、則竹知子 実行委員長

六本木博之 本会代表

ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

2015年6月20日、日本出版クラブ会館にて。
撮影:吉永陽一

cakes(ケイクス)代表の加藤貞顕氏に訊く
コンテンツの未来 出版の未来

出版不況、とりわけ雑誌販売の不振と書籍販売の低迷などが叫ばれる一方で、koboやkindleに大きな注目が集まり、激動が続く出版界。

この先、どうなっていくのか。
当会副代表の藤岡(ダイヤモンド・ビッグ社代表)が
ゲストのcakes代表の加藤貞顕氏に鋭く訊き出します。

cakes 加藤氏

ちなみに、cakes(ケイクス)とは、
デジタルコンテンツ配信プラットフォーム。
サイトURLはこちら。
https://cakes.mu/...
8000本以上の記事が週150円で読み放題、無料会員登録もできます。

記念トークへの申し込みはこちらへ
お申し込みはこちらへ

ライターズネットワークでは毎年、会員の活動のうち、大きな功績をあげたものにたいして「ライターズネットワーク大賞」を選考し、表彰しています。
第20回となる今年も、6月20日(土)に、東京・神楽坂の日本出版クラブ会館で授賞式&懇親会と、記念トークを行います。
毎年、会員をはじめとした 数多くの出版・メディア関係者のみなさまにお集まりいただいておりますが、今年の記念トークはcakesの加藤貞顕氏にお越しいただくことになりました。

第20回ライターズネットワーク大賞授賞式・記念トーク
司会・藤岡比左志 ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役(本会副代表)
ゲスト cakes 加藤貞顕氏

◎加藤貞顕 氏 プロフィール
1973年新潟県生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もしドラ』』『スタバではグランデを買え!』など話題作を多数手がける。
201112月に独立。株式会社ピースオブケイクを設立し、定額課金型デジタルコンテンツ配信プラットフォームcakes(ケイクス)、ソーシャルメディアプラットフォーム「note(ノート)」を立ち上げるなど、コンテンツビジネスの新しいカタチを呈示し続けている。

※参考サイト
http://sadaakikato.com/...
http://sadaakikato.com/profile/...
http://www.sbbit.jp/article/cont1/28172...

記念トークは13時開始です。第20回ライターズネットワーク大賞授賞式、および懇親会は15時から開催いたします。

昨年の様子はこちらをご覧ください。

記念トークへの申し込みはこちら

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