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 ★テーマは「新書」に決定★

 6月22日(日)
 第13回ライターズネットワークシンポジウム
 大賞授賞式・懇親会を開催

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今新書がすごい!

書店の新書の棚は、出版界の縮図を見るよう。かつての教養主義は岩波新書でさえも消滅し、百花繚乱の戦国時代といえます。

そこでライターズネットワークでは、新書から見る光と影を検証すべく2008年のテーマを設定。
編集者と新書の著作を持つ作家(ライターズネットワーク会員)をパネラーに、新書を生み出す現場で今何が起こっているのか、どのような著者が、テーマが求められているのかを、当会の副代表が聞き出します。
ライターに、エディターに、そしてメディアに関 わるすべての人を対象としたシンポジウムです。

◆2008シンポジウム概要
【テーマ】
「新書戦国時代! 今求められる著者とテーマとは」

【パネラー】五十音順
●作家 久我羅内(勝利)氏 『知の分類史』(中公新書ラクレ)
『なぜあの人はモテるのか?』(ソフトバンク新書)ほか
●PHP研究所新書出版部 横田紀彦氏 『女性の品格』などを
担当
●文春新書編集部次長 和賀正樹氏

【司 会】
●藤岡比左志氏(本会副代表。ダイヤモンドビッグ社専務取締役)

【日 時】
日時:2008年6月22日午後1時~5時
会場:日本出版クラブ会館(東京・神楽坂)
http://www.shuppan-club.jp/map.html...

【参加費】会員:3,000 円 非会員:5,000 円
(当日会場でお支払いください)

【取材などのお問い合わせ】
info@writers-net.com
ライターズネットワーク 2008シンポジウム実行委員会

【参加申し込み方法】
以下の「このセミナーに申込む」ボタンをクリックしてお申し込みください。


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13回ライターズネットワーク
シンポジウム大賞授賞式・懇親会を開催決定

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ライターズネットワークでは、毎年会員の中から、
大きな功績をあげた活動にたいして「ライターズ
ネットワーク大賞」を決め、表彰しています。
また、毎年恒例のシンポジウムも併催してきました。

13回目の今年は、6月22日(日)に、昨年同様、
日本出版クラブ会館(東京・神楽坂)にて開催します。
開催時間やシンポジウムの詳細は決まり次第、
この場にて、広報いたします。

会員のみなさまはもちろん、メディアにかかわる
会員外の方々にもぜひご案内くださいませ。

シンポジウム実行委員会

ライターズネットワークでは、数多くの会員の活動の中なら、毎年『ライターズネットワーク大賞』を選び、表彰しています。

「自分たちの仕事を、自分たちで褒めないでどうする!」を合言葉に始まったこの賞も、はや12回目。年々、会員の活動の量も増え、ジャンルも幅広くなってきました。

その中から選ばれた今年の受賞者は3名。いずれもテーマに対する愛着と独自の切り口を兼ね備えた、個性豊かな作品が選出されました。

大賞:佐々木真理(ささき・まり)

『英語でリッチ!』(アーク出版)の執筆・出版に対して。

英語でリッチ!―「仕事も恋もお金も」英語でゲット。チャンスをつかむ確かな方法
佐々木 真理
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14名のインタビュー対象者の選定から交渉まですべて自ら行った労作であること。また、長年のライター経験の中で、佐々木さんが著者として関わった代表作であることから。

パフォーマンス賞:安井レイコ(やすい・れいこ)

電子出版『安井レイコのハーモニー・キッチン 料理研究家のスローな食べもの、ワクワク毎日』(パピレス)

ほか、講習会や料理教室などの活躍、また会員内での活動報告や意見が活発だったことなどから。

ライフデザイン賞:光畑由佳(みつはた・ゆか)

モーハウスでの授乳服ファッションショーなど、オリジナリティあふれる活動に対して。

モーハウス
http://www.mo-house.net/...

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  7月1日(日) 
     第12回ライターズネットワークシンポジウム
        大賞授賞式・懇親会を開催
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ライターズネットワークでは、毎年会員の中から、大きな功績をあげた活動にたいして「ライターズネットワーク大賞」を決め、表彰しています。1996年に第1回の大賞授賞式を開催してから、今年ではや12回目。例年、会員をはじめとした 100名以上の出版・メディア関係者が集い、交流をはかってまいりました。

また、毎年恒例のシンポジウムも併催いたします。今年のテーマは、
『本を出す、本を書くためには、いま何が求められているのか――新刊発行点数8万点時代における、本の存在意義とは』

次々と新しい潮流を生み出すネットを前に出版・メディアのパラダイムシフトが叫ばれる今にあって、新刊点数は年々増え続けています。おびただしい情報の洪水の中、あるものはミリオンセラーとなり、あるものは瞬く間に書店から消えていくという二極分化の状況にあって、本を書くこと、出版することとはどういうことなのか?その問題を、多くのベストセラーを世に送り出した下記のパネラーから、当会の副代表が聞き出します。ライターに、エディターに、そしてメディアに関わるすべての人を対象としたシンポジウムです。

◆2007シンポジウム
【テーマ】
本を出す、本を書くためには、いま何が求められているのか
<新刊発行点数8万点時代における、本の存在意義とは>

【パネラー】(50音順)
●新井俊也氏(スターツ出版専務取締役)
●大勝文仁氏(出版プロデューサー)
●野村正樹氏(作家・鉄道文芸ライター)

【司 会】
●藤岡比左志氏(本会副代表。ダイヤモンドビッグ
社専務取締役)

【日 時】
日時:2007年7月1日 13時〜17時
会場:日本出版クラブ会館(東京・神楽坂)
http://www.shuppan-club.jp/map.html...

12時30分~      受付開始
13時~14時30分   シンポジウム
14時50分~17時   大賞授賞式・懇親会

【参加費】会員:3,000 円 非会員:5,000 円
(当日会場でお支払いください)

【参加申し込み方法】
以下の「このセミナーに申込む」ボタンをクリックしてお申し込みください。


ライターズネットワーク会員の皆さま

陽春の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、このたび、新年度の会員総会の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

総会は、会の運営の基本を決める重要な場であり、前年度の決算報告、新年度予算の議決も行われます。

それぞれご多忙中と拝察いたしますが、会員の皆さまにおかれましては万障お繰り合わせの上、極力ご出席いただきますようお願い申し上げます。

2007年3月5日
ライターズネットワーク
代表  六本木博之

ライターズネットワークでは、数多くの会員の活動の中なら、毎年『ライターズネットワーク大賞』を選び、表彰しています。

「自分たちの仕事を、自分たちで褒めないでどうする!」を合言葉に始まったこの賞も、はや11回目。年々、会員の活動の量も増え、ジャンルも幅広くなってきました。

その中から選ばれた今年の受賞者は3名。いずれもテーマに対する愛着と独自の切り口を兼ね備えた、個性豊かな作品が選出されました。

大賞:新井崇嗣

『スウィート・ソウル・ミュージック リズム・アンド・ブルースと南部の自由への夢』(ピーター・ギュラルニック著、シンコーミュージック・エンターテイメント)の翻訳に対して

スウィート・ソウル・ミュージック―リズム・アンド・ブルースと南部の自由への夢
ピーター ギュラルニック Peter Guralnick 新井 崇嗣
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ソウル・ミュージックの名著を日本に紹介し、ソウル・ファンの感動の嵐を呼び起こす。ディスコグラフィを含めて 500ページ超というボリュームと情報量。まさに圧巻というべき本の存在感。さらに深い専門知識と愛着がなければ為しえない完成度。翻訳者としての力量を遺憾なく発揮した作品です。ライターズ初の翻訳本受賞でもあります。

フットワーク賞:杉岡幸徳

『珍祭・奇祭きてれつガイド 日本トンデモ祭』(美術出版社)の出版に対して

ライターとしての原点である「現場に行く」ことを見事に体現した作品。日本全国津々浦々の奇祭を調べつくし、世界に知られた奇祭から誰も知らない(?)祭りまで訪ね歩いての執筆は、見事というほかありません。「世界で唯一の奇祭評論家」として唯一無二の地位を確立。1つの分野を妥協なく突き進む姿勢も評価。

プロデュース賞:池田雪

ネット新聞をまとめた『かえる新聞縮刷版』(げこげこ大王7世責任編集、書肆侃侃房)の企画・編集・出版および福岡かえる展の開催(1999年~)の活動に対して

かえる新聞縮刷版―平成9年(1997年)1月10日創刊号~金蛙2年(2004年)11月17日257号
げこげこ大王7世
書肆侃侃房 (2005/06)
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福岡かえる展ホームページ 
http://www.kerokero.com/...

カエルを愛するあまり、げこげこ大王7世の発行するネット新聞「かえる新聞」にカエル記者として参画、ついには『かえる新聞縮刷版』を企画・編集・出版。1999年より毎年6月には「福岡かえる展」を開催と、大きな広がりを持つ運動に育て上げる。まさにカエルのために尽くした活動は、多くの人に夢を与えました。

大賞授賞式の参加お申し込み 

http://www.writers-net.com/item/63...

          ★★★ 6月25日(日)★★★
★第11回ライターズネットワーク・シンポジウム・大賞授賞式・懇親会を開催★

 
 例年、ライターズネットワーク会員をはじめとした 100名以上の出版関係者が集い、交流を重ねる恒例のシンポジウム・大賞授賞式・懇親会を今年も下記要領にて開催いたします。会員はもちろん、会員以外の方にもご参加いただける催しです。

 ブログやメルマガ、そして共同出版など、誰もが気軽に文章を発信できる今、プロとそうでない人々の差はどこにあるのか。今年のライターズネットワーク・シンポジウムでは、書き手の魅力を効果的に伝える表現力にフォーカスをあてメディア混沌の時代に不可欠な戦略性を探ります。書き手のブランディングとプロモーション戦略の実際に詳しい下記のパネラーから、当会の副代表がその秘訣を聞き出します。ライターに、エディターに、そしてメディアに関わるすべての人を対象としたシンポジウムです。

◆2006シンポジウム概要
【テーマ】
『著者パワー表現力研究』
<ライターのセルフ・ブランディングとプロモーション戦略の今>

【パネラー】
●鬼塚 忠氏
作家エージェント。アップルシード・エージェンシー代表取締役。1965年生まれ。鹿児島大学在学中に2年間の英国留学。 大学卒業後、アジア・オセアニア、中近東、アフリカ、ヨーロッパなど世界40か国を放浪。1997年より2001年6月まで海外書籍の版権エージェント会社「イングリッシュ・エージェンシー」に勤務。日本の作家エージェントをしたいと思い、200110月、アップルシード・エージェンシーを設立。3年間でベストセラー12冊を世に送り出した日本初の「作家のエージェント」。著書に『ベストセラー作家を探しつづける男 ザ・エージェント』(ランダムハウス講談社)がある。

●太田 宏氏
フォレスト出版代表取締役。1996年に同社を創業し、小さな会社と起業家にジャストフィットしたスキルと情報を伝える出版社として個性を特化する。『非常識な成功法則』の神田昌典、『大好きなことをしてお金持ちになる』の本田健をはじめとした人気作家の書籍はもちろん、CDやDVD、セミナーなどを企画販売と今、最も元気な出版社の社長。

●牛窪 恵さん
マーケティングライター。1968年生まれ。日大芸術学部映画学科卒業。大手出版社にて編集・PRに従事したのち、フリーライターとして独立。以後、雑誌やテレビの企画、取材、執筆や企業PRに取り組む。2001年、有限会社インフィニティ設立。04年、積水ハウスと共同で「One+deux研究会~これからの家族を考える会」を発足、同代表。05年1月より、財務省財政制度等審議会専門委員。著書に『独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む』『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(ともに日本経済新聞社)『ポジティブ・ケチのすすめ』(三笠書房)がある。

【司 会】
●藤岡比左志氏
本会副代表。ダイヤモンドビッグ社専務取締役。

【日 時】
2006年6月25日(日)午後1時~午後5時
開 場:12時30分
シンポジウムは午後1時から約90分間。
大賞授賞式/懇親会は午後2時50分からの予定

【参加費】
会員:3,000 円  非会員:5,000 円

【会 場】日本出版クラブ会館
(東京都新宿区袋町6 TEL 03-3267-6111
http://www.shuppan-club.jp/map.html...

※懇親会の後、18時より場所を変え二次会も開催の予定。
(場所:神楽坂周辺。予算3500円~4500円程度)
参加の表明は当日、受付にて承ります。

※大賞受賞式の詳細につきましては、決定次第このページにて広報します。
※プログラムの詳細は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせはこちらに→ info@writers-net.com
ライターズネットワーク 2006シンポジウム実行委員会 で承ります。


申込受付終了しました。ありがとうございました。